G-TUNEもドスパラ同様、ゲーミングPCの種類が豊富です。特にノートゲーミングPCについてはG-TUNEが圧倒的に性能、種類が多いです。
そして格安〜ハイエンドモデルまで充実しています。注目すべきは格安モデル。そこそこの性能を秘めたゲーミングPCが本当に安く販売されています。2K、4K解像度、VRゲーミングなどの機能を求めていないのであれば最もコスパ良くゲーミングPCを手に入れることができるBTOです。
あとドスパラはケースデザインが無骨ですがG-TUNEは流動的でいかにもゲーミングPCといった感じのケースデザインになっており部屋のインテリアを格上げしてくれる風貌をしているのも魅力!
G-TUNEはロー〜ミドルクラスのゲームPCが他社と比較しても安いです。最新のハイスペックグラフィックボード搭載PC以外を求めているならG-TUNEがおすすめ!
7万円〜10万円クラスのゲームPCの取り扱いも多くライトPCゲーマーにも人気の高いBTOになっています。当たり前ですがハイスペックPCも良いスペック構成になっており取り扱いがあります。BTOゲームPCといえばドスパラもしくは、G-TUNEといった二極化も進んでいます。
コンセプトモデルとは例えばプロ仕様、3DCG制作仕様などゲームができるスペックながら別の作業にも適したパソコンとなります。G-TUNEではその道のプロと結託して多くのコンセプトモデルをリリースしています。
例えばプロゲーミングチームのスポンサーでもあるG-TUNEはプロゲーマーと共同で開発したプロ仕様のスペックを誇るゲーミングPCを販売していたりします。他にも人気実況者とコラボしてゲーム実況、生配信に適したコンセプトモデルのゲーミングPCもリリースしています。
当サイトではゲーミングPCにはデスクトップ型が良いといったことでゲーミングノートPCの紹介はしませんがG-TUNEはゲーミングノートの種類が豊富で他社より頭一つ抜きでた性能のノートPCを取り扱いしています。
ゲーミングノートに搭載されるグラボはモバイル用のグラフィックボードですがG-TUNEではデスクトップに搭載されるグラフィックボードをノートPCに搭載させていたりCPUもデスクトップ向けのプロセッサーを装着しているモデルがあります。
他にもノートPCながらグラフィックボードのSLI接続モデルなどもリリースしておりノートゲーミングを求めるなら第一候補にできるBTOショップとなります。
ドスパラ並におすすめできるBTOがG-TUNEですが欠点があるとすればストレージが弱いこと。G-TUNEの場合、SSDのみ、HDDのみといったモデルが多数です。SSD+HDDのツインドライブ仕様であってもドスパラの半分の容量といったケースが多い構成になっています。もう一つが付属品でマウス、キーボードが付かないことです。ドスパラはオリジナルゲーミングマウス、キーボードが付属するためトータルコスパを考えるとドスパラに軍配が上がる形となります。
G-TUNEで人気、売れ筋のデスクトップ型ゲームPCをピックアップしました。G-TUNEのゲーミングPC選びの参考にしてください。
OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1060 / VRAM 6GB |
CPU | Intel Core i7-6700K |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 240GB / HDD 2TB |
電源ユニット | 700W (80PLUS BRONZE) |
価格はドスパラより1万円ほど高いです。しかしCPU性能を高くしてあります。よりサクサクとした動作をしてくれるゲームPCに仕上がっています。そしてメインメモリ16GB、ストレージはSSD+HDDのツインドライブ仕様です。かなり力を入れたGTX1060搭載モデルに仕上げています。ガレリアXTに劣らずイチ押しの機種です!
OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1070 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700K |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 240GB |
電源ユニット | 700W (80PLUS BRONZE) |
他BTOよりもCPU、メモリ、電源を初期構成でアップグレードしてあります。このベース構成であれば数年は大活躍してくれるスペックになっており非の打ち所がありません。また期間限定でSSD240GB⇒480GBへの無料アップグレードを行う時があります。キャンペーン時はよりお得になるので見逃すと損です。ただHDD非搭載のため動画、画像、音楽等も保存する方はHDD増設が必須となるモデルになりますね。
ハイスペックとなるGTX1080モデルはG-TUNEよりドスパラで選んだ方がコスパが良いです。G-TUNEのハイスペック、ハイエンドモデルは異常に搭載パーツにこだわっているため価格が急激に上がる傾向があります。コストパフォーマンスを見ると「う〜ん…」といった感じなのでハイスペックゲームPCを求めるならドスパラをおすすめします。