予算上限なしと書いていますが25万円以上〜50万円以内でおすすめできるゲーミングPCをチョイスしました。ここまで来ると全ての搭載パーツが現段階のMAX性能を誇るゲームPCを選ぶことができます。
正直、ゲーム用途としては過剰スペックになり得ます。ゲーム以外に3Dグラフィック制作をする…高度な動画編集、エンコードをするような場合におすすめと言えます。
性能に関しては全てがハイエンドと言えます。このクラスのゲーミングPCを持っていれば誰も右に出る者はいないでしょう(笑)
4k解像度、高フレームレート、VRゲームなど次世代環境でPCゲームをヌルヌル、サクサクとプレイしたい方はぜひチェックしてください。
予算を度外視したゲーミングPCを選びました。グラフィックボード、搭載パーツの全てハイエンドです!
OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6950X |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 480GB / HDD 3TB |
電源ユニット | Enhance 800W 電源 (80PLUS GOLD) |
個人用としてデスクトップ最強CPUとなるBoradwell-E…下位〜上位といったクラス分けがされています。その中でも最上位となる10コア20スレッドとなるCore i7-6950Xを搭載させたGTX1080搭載PCです。しかも光学ドライブはBlu-ray対応です。グラボ以外の全ての搭載パーツがハイエンドになった最強パソコンです。
OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6900K |
メモリ | 64GB |
ストレージ | SSD 480GB |
電源ユニット | 700W (80PLUS BRONZE) |
超ハイエンドゲームPCとしてはお手頃価格なのがG-TUNEで取り扱いがあります。Broadwell-Eでも中位にあたるCore i7-6900K(8コア12スレッド)を搭載。加えてメインメモリは64GBと最大級になります。チップセットはX99です。ゲームマニア、コンテンツ制作者向けに開発された最高パフォーマンスのチップセットを搭載しています。
OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1080 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700K |
メモリ | 64GB |
ストレージ | SSD 240GB / HDD 3GB |
電源ユニット | 700W (80PLUS BRONZE) |
ゲーム用途しても非常に実用的なゲーミングPCです。ポイントはSSDを搭載していること。HDDよりも高速なSSDを搭載しており今ままで体験にはない超高速な動作を期待できます。特に起動、ロード時間、モデルデータの読み込みが長いゲームにおいて恩恵を強く感じることができます。
BroadWell-E搭載パソコン、最新グラフィックボード搭載はもちろんのこと、大容量のメインメモリ、安定動作を期待できる電源ユニット、SSD+HDDのツインドライブ仕様などあらゆる構成が高いPCが揃っています。ただBTOゲームPCの売れ筋とはかけ離れているのでゲームマニアが選ぶPC、クリエイターが選ぶスペックのPC構成になっています。